新着情報
2024-10-03
2024-09-23
第27回全日本学生グライダー新人競技大会は9月21日、無事終了しました。
個人優勝は大村朋生選手(名古屋大学)、団体優勝は早稲田大学でした。
個人・団体各6位までの成績はメニュー「競技会」→「新人戦」のページからどうぞ。
個人優勝は大村朋生選手(名古屋大学)、団体優勝は早稲田大学でした。
個人・団体各6位までの成績はメニュー「競技会」→「新人戦」のページからどうぞ。
2024-09-19
第40回関東地区大会と第44回東海・関西地区大会のパンフレットを公開しました。各約2MBの大きさがあります。
下記リンクまたはメニューの「競技会」→「地区競技会」のページでどうぞ。
第40回関東地区大会パンフレット(PDF版).pdf
第44回東海関西地区大会パンフレット(PDF版).pdf
下記リンクまたはメニューの「競技会」→「地区競技会」のページでどうぞ。
第40回関東地区大会パンフレット(PDF版).pdf
第44回東海関西地区大会パンフレット(PDF版).pdf
2024-08-27
第42回全日本学生久住山岳滑翔大会は無事終了いたしました。
基本滑翔競技の部では早稲田大学2年佐藤和技君が優勝、記録滑翔競技の部では東京理科大学4年市澤昌典君が最優秀選手となりました。
6位までの順位・得点は、メニュー「競技会」→「山岳滑翔大会」をご参照ください。
基本滑翔競技の部では早稲田大学2年佐藤和技君が優勝、記録滑翔競技の部では東京理科大学4年市澤昌典君が最優秀選手となりました。
6位までの順位・得点は、メニュー「競技会」→「山岳滑翔大会」をご参照ください。
2024-08-24
9/15より木曽川滑空場で開催の新人戦「第27回全日本学生グライダー新人競技大会」パンフレットを公開しました。
下記リンク
第27回新人戦パンフレット(PDF版)mini.pdf
またはメニュー「競技会」→「全日本学生グライダー新人競技大会」のページからどうぞ。
下記リンク
第27回新人戦パンフレット(PDF版)mini.pdf
またはメニュー「競技会」→「全日本学生グライダー新人競技大会」のページからどうぞ。
2024-07-31
グライダースポーツ手帳を最新版(2024年)に更新しました。
下記のリンク
スポーツ手帳2024.pdf
またはホームページメニュー「各種規程/資料/様式」→「訓練規則/資料」のページでどうぞ。
ダウンロードもできます(約16MB)
下記のリンク
スポーツ手帳2024.pdf
またはホームページメニュー「各種規程/資料/様式」→「訓練規則/資料」のページでどうぞ。
ダウンロードもできます(約16MB)
2024-07-23
第42回全日本学生久住山岳滑翔大会のPDF版大会パンフレットをアップしました。
閲覧・ダウンロードは、
こちらのリンク
42山滑パンフレットPDF版Ver3-mini.pdf
またはメニュー
「競技会」→「全日本学生久住山岳滑翔大会」→第42回全日本学生久住山岳滑翔大会「大会パンフレット(PDF版)」
からどうぞ。
閲覧・ダウンロードは、
こちらのリンク
42山滑パンフレットPDF版Ver3-mini.pdf
またはメニュー
「競技会」→「全日本学生久住山岳滑翔大会」→第42回全日本学生久住山岳滑翔大会「大会パンフレット(PDF版)」
からどうぞ。
2024-07-11
第63回全国大会優勝者の松本健吾さん(慶大・院2年)がポーランドで7/13から開催されるFAIジュニア世界選手権にクラブクラスで出場します。
Topページに現地でのトレーニングの様子と慶大航空部や大会公式ホームページへのリンクを置きましたので、詳しくはそちらをご覧ください。
Topページに現地でのトレーニングの様子と慶大航空部や大会公式ホームページへのリンクを置きましたので、詳しくはそちらをご覧ください。
2024-07-11
昨年度の事業報告・決算書、今年度の事業計画・予算書をアップしました。
メニュー「JSALについて」→「事業報告・財務情報」からどうぞ。
メニュー「JSALについて」→「事業報告・財務情報」からどうぞ。
2024-06-24
6/15 定時評議員会、理事会で任期満了による改選により新体制がスタートしました。
新理事会・評議員会のメンバーについてはメニュー「JSALについて」よりどうぞ。
新理事会・評議員会のメンバーについてはメニュー「JSALについて」よりどうぞ。
2024-06-12
OB・OG搭乗会を7月20日(土)・21日(日)妻沼滑空場で開催します。
詳細は→JSAL連絡24-08 2024年度学連主催OBOG搭乗会開催のご案内(HP) 2023.6.10.pdf
申込書は→申込書.docx
要項をご覧の上、申込お願いします。
詳細は→JSAL連絡24-08 2024年度学連主催OBOG搭乗会開催のご案内(HP) 2023.6.10.pdf
申込書は→申込書.docx
要項をご覧の上、申込お願いします。
2024-05-02
指定養成関係書類で(両面)と表示されている書類をプリントするときはプリンターの「両面印刷」機能を使ってください。
片面設定のまま印刷すると紙数も増える上に順番に並べ替える手間がかかります。
両面印刷すればそのままで書類一式が出来上がります。
片面設定のまま印刷すると紙数も増える上に順番に並べ替える手間がかかります。
両面印刷すればそのままで書類一式が出来上がります。
2024-04-25
本ホームページはスマートフォンにも対応しておりますが、スマーとフォンではPC画面で通常隠れている副メニュー(マウスポインターを持ってくるとぶら下がって表示されるメニュー)まですべて展開してしまうため、画面に表示しきれずアクセスできない項目が発生していました。このためスマートフォンをお使いの方には「サイトマップ」からの利用をお願いしておりましたが、このたび、副メニューの表示を廃止するとともに一部ページの変更をおこないました。
これによりスマートフォンでもメニューから通常に操作できるようになりました。PCでは副メニューが表示されなくなったページについて1クリック操作が増えますがよろしくお願いいたします。
なおこれに伴い「訓練所・拠点紹介」下にあった「訓練統計」は「JSALについて」に移動しました。
これによりスマートフォンでもメニューから通常に操作できるようになりました。PCでは副メニューが表示されなくなったページについて1クリック操作が増えますがよろしくお願いいたします。
なおこれに伴い「訓練所・拠点紹介」下にあった「訓練統計」は「JSALについて」に移動しました。
2024-04-25
2024-04-15
「各種申請様式」に掲載した「04号 訓練届・報告書(関東)」に不具合がありました。
関係者の皆様にはご迷惑をお掛けしますが、修正したものに差替えしますのでしばらくお待ちください。
関係者の皆様にはご迷惑をお掛けしますが、修正したものに差替えしますのでしばらくお待ちください。
2024-04-04
新人入部の季節が来ました。加盟各校の航空部入部にあたっては「加入申込書」の提出が必要です。
申請様式に「書式11号 加入申込書」(PDF)を掲載しましたので、必要事項を記入・署名して顔写真を貼付の上、スキャナー等で画像ファイル(PDF形式)にして、メール添付で連盟事務局(担当:森山)へ提出してください。
提出メールアドレス:contact@jsal.or.jp
加入申込書の原本は各地区の決められた方法で保管をお願いします。
申請様式に「書式11号 加入申込書」(PDF)を掲載しましたので、必要事項を記入・署名して顔写真を貼付の上、スキャナー等で画像ファイル(PDF形式)にして、メール添付で連盟事務局(担当:森山)へ提出してください。
提出メールアドレス:contact@jsal.or.jp
加入申込書の原本は各地区の決められた方法で保管をお願いします。
2024-03-14
全国大会の各飛行のIGCファイルをアップしました。
下記リンクのGoogleDriveの共有ホルダーからどうぞ。
https://drive.google.com/drive/folders/1DTAeRU13mQqXfT4EmuGwjIppCAlUiqiZ?usp=sharing
下記リンクのGoogleDriveの共有ホルダーからどうぞ。
https://drive.google.com/drive/folders/1DTAeRU13mQqXfT4EmuGwjIppCAlUiqiZ?usp=sharing
2024-03-12
大学スポーツ協会(UNIVAS)による全国大会ライブ映像の見逃し配信が始まっています。
3/8の試合、3/9の選手インタビュー・閉会式の映像がご覧いただけます。
無料視聴できる期間は1週間です。
Topページ下方にあるリンクからUNIVASホームページにアクセスしてご視聴下さい。
3/8の試合、3/9の選手インタビュー・閉会式の映像がご覧いただけます。
無料視聴できる期間は1週間です。
Topページ下方にあるリンクからUNIVASホームページにアクセスしてご視聴下さい。
2024-03-10
全国大会は3月9日終了しました。通算成績で個人優勝は横尾心温選手(慶應)、団体優勝も慶應義塾大学でした。
各6位までの成績は、メニュー「競技会」→「全国大会」→「第64回全国大会」でどうぞ。
また最終の「ブルーサーマル」Day6も同ページまたは下記リンクよりどうぞ。
ブルーサーマル 2024day6.pdf
各6位までの成績は、メニュー「競技会」→「全国大会」→「第64回全国大会」でどうぞ。
また最終の「ブルーサーマル」Day6も同ページまたは下記リンクよりどうぞ。
ブルーサーマル 2024day6.pdf
2024-03-08
2024-03-08
学生委員会発行の全国大会デイリーニュース「ブルーサーマル」競技日1日~4日分を公開しました。
下記リンクまたはメニュー「競技会」→「全国大会」→「第64回」からご覧ください。
ブルーサーマル 2024day01_04 .pdf
下記リンクまたはメニュー「競技会」→「全国大会」→「第64回」からご覧ください。
ブルーサーマル 2024day01_04 .pdf
2024-03-01
大学スポーツ協会(UNIVAS)では3月8日(金)10:30~17:00、3月9日(土)10:30~14:00に大会のライブ動画の配信を予定しています。
天候状況によっては変更・中止の可能性がありますが、予定が変わる場合はホームページでお知らせします。
前妻沼訓練所長の中村暢宏氏が解説を担当します。
インターネットに接続したパソコン・スマートフォンで視聴できます。視聴方法は下記リンクよりどうぞ。
第64回全国大会ライブ動画配信.pdf
天候状況によっては変更・中止の可能性がありますが、予定が変わる場合はホームページでお知らせします。
前妻沼訓練所長の中村暢宏氏が解説を担当します。
インターネットに接続したパソコン・スマートフォンで視聴できます。視聴方法は下記リンクよりどうぞ。
第64回全国大会ライブ動画配信.pdf
2024-03-01
全国大会では各チーム競技機の位置情報をリアルタイムで地図上に表示するシステムを公開します。
パソコン・スマートフォンでインターネットにつなげば視ることができます。
使い方・アクセスリンクは下記からどうぞ。(説明書内のリンクをクリックすればアクセスできます)
LORAシステムの利用方法.pdf
パソコン・スマートフォンでインターネットにつなげば視ることができます。
使い方・アクセスリンクは下記からどうぞ。(説明書内のリンクをクリックすればアクセスできます)
LORAシステムの利用方法.pdf
2024-03-01
第64回全日本学生グライダー競技大会の広報部公式Twitterを開設しました。
毎日の様子を発信しますのでご覧ください。
Twitterには下記リンクまたはTopページのアイコンからどうぞ。
https://twitter.com/JSAL_info
毎日の様子を発信しますのでご覧ください。
Twitterには下記リンクまたはTopページのアイコンからどうぞ。
https://twitter.com/JSAL_info
2024-02-08
3月4日より妻沼滑空場で開催の「第64回全日本学生グライダー競技大会」パンフレットのPDF版を公開しました。
若干解像度が落ちますが約3MBの軽量版もありますのでご利用ください。
https://www.jsal.or.jp/page/zenkoku64-3
若干解像度が落ちますが約3MBの軽量版もありますのでご利用ください。
https://www.jsal.or.jp/page/zenkoku64-3
2023-11-30
「方向舵」図書館は初日から想定を上回る登録申込をいただき、システム容量を上回ったため登録できない状態となっております。
現在容量拡張の作業を行っておりますのでしばらくお待ちください。
ご迷惑おかけしますがご理解の程よろしくお願いいたします。
現在容量拡張の作業を行っておりますのでしばらくお待ちください。
ご迷惑おかけしますがご理解の程よろしくお願いいたします。
2023-11-24
本ホームページ別館として「方向舵」図書館を開設します。
図書館では1954年(昭和29年)創刊号からのバックナンバーを公開します。
閲覧は無料ですが登録をお願いします。
「方向舵」図書館 https://www.jsal-library.net/
図書館では1954年(昭和29年)創刊号からのバックナンバーを公開します。
閲覧は無料ですが登録をお願いします。
「方向舵」図書館 https://www.jsal-library.net/
2023-11-09
久住滑空場で10/28から開催していた「第36回西部学生グライダー競技会」は11/5無事終了しました。
個人優勝は平野太一選手(九州工業大学)、団体は九州工業大学「ド・ひらミンゴ」チームが優勝しました。
その他成績は、メニュー「競技会」→「地区大会」のページでご覧ください。
個人優勝は平野太一選手(九州工業大学)、団体は九州工業大学「ド・ひらミンゴ」チームが優勝しました。
その他成績は、メニュー「競技会」→「地区大会」のページでご覧ください。
2023-10-30
10月22日(日)「埼玉スカイスポーツフェスタ」が妻沼滑空場で開催されました。今回は地元熊谷市の皆さんを対象にグライダーの体験搭乗をおこないました。
画像は朝日新聞DIGITAL 11/23版の記事
画像は朝日新聞DIGITAL 11/23版の記事
2023-10-30
第43回東海・関西学生グライダー競技会は10月29日、無事終了しました。
個人優勝は内野智仁選手(同志社)、団体優勝は関西大学でした。
個人・団体各6位までの成績は、メニュー「競技会」→「地区大会」のページをご覧ください。
個人優勝は内野智仁選手(同志社)、団体優勝は関西大学でした。
個人・団体各6位までの成績は、メニュー「競技会」→「地区大会」のページをご覧ください。
2023-10-16
関東学生グライダー競技会は10月15日終了しました。
個人優勝は東京大学 堤 宇叶 選手、団体優勝は早稲田大学でした。
個人団体の各6位までの成績は、メニュー「競技会」→「地区大会」のページでどうぞ。
個人優勝は東京大学 堤 宇叶 選手、団体優勝は早稲田大学でした。
個人団体の各6位までの成績は、メニュー「競技会」→「地区大会」のページでどうぞ。
2023-10-14
10/28~11/5 久住滑空場で開催の第36回西部学生グライダー競技会パンフレットPDF版を公開しました。
第36回西部パンフレットPDF版.pdf
メニュー「競技会」→「地区大会」のページからも閲覧できます。
第36回西部パンフレットPDF版.pdf
メニュー「競技会」→「地区大会」のページからも閲覧できます。
2023-10-14
2023-09-21
10/8-15妻沼滑空場で開催の関東地区大会のパンフレット(PDF版)を公開しました。
8校23選手が出場予定です。
メニュー「競技会」→「地区大会」からご覧下さい。
8校23選手が出場予定です。
メニュー「競技会」→「地区大会」からご覧下さい。
2023-09-15
9月9日より木曽川滑空場で行われていた「第26回全日本学生グライダー新人競技大会」は15日無事終了いたしました。
個人優勝は慶應義塾高等学校2年の岸本琉聖君、団体優勝は慶應義塾大学チームでした。
個人・団体6位までの入賞については、メニュー「競技会」→「新人戦」をご覧ください。
個人優勝は慶應義塾高等学校2年の岸本琉聖君、団体優勝は慶應義塾大学チームでした。
個人・団体6位までの入賞については、メニュー「競技会」→「新人戦」をご覧ください。
2023-08-24
新人戦のパンフレット(PDF版)を公開しました。今回の大会は全国から30校 49名の選手が出場します。
メニュー「競技会」→「新人戦」のページからどうぞ。
メニュー「競技会」→「新人戦」のページからどうぞ。
2023-08-24
久住山岳滑翔大会は無事終了しました。
優勝は立教大学2年 小川真毅 選手です。
6位までの成績については、メニュー「競技会」→「山岳滑翔大会」のページでどうぞ。
優勝は立教大学2年 小川真毅 選手です。
6位までの成績については、メニュー「競技会」→「山岳滑翔大会」のページでどうぞ。
2023-07-27
2023-05-11
今年度の連盟主催競技会日程を掲載しました。「競技会」ページからどうぞ。
また「久住山岳滑翔大会」は「全日本学生グライダー山岳滑翔大会」に名称が変更になりました。
また「久住山岳滑翔大会」は「全日本学生グライダー山岳滑翔大会」に名称が変更になりました。
2023-04-26
連絡文書下記4件を追加しました。「各種規程~」→「JSAL通達/連絡」メニューからどうぞ。
(訓練/安全関係)
JSAL連絡23-04「筒型HF無線機(MP301A)注文依頼について 2023.4.14」
JSAL連絡23-06「新型コロナ感染症の第5類移行に伴う妻沼訓練所の対応について 23.04.25」
(その他)
JSAL連絡23-03「エレメンタリークロスカントリーフライト研修会の実施について 2023.4.13」
JSAL連絡23-05「5月12日安全講習会の開催について 2023.4.18」
(訓練/安全関係)
JSAL連絡23-04「筒型HF無線機(MP301A)注文依頼について 2023.4.14」
JSAL連絡23-06「新型コロナ感染症の第5類移行に伴う妻沼訓練所の対応について 23.04.25」
(その他)
JSAL連絡23-03「エレメンタリークロスカントリーフライト研修会の実施について 2023.4.13」
JSAL連絡23-05「5月12日安全講習会の開催について 2023.4.18」
2023-04-20
4/6にアップデートした関東地区「様式第04号訓練届・報告書」に一部改訂がありました。
今年度の妻沼滑空場使用スケジュールの変更を追加・改訂しました。
今年度の妻沼滑空場使用スケジュールの変更を追加・改訂しました。
2023-04-10
「指定養成施設に入所する皆さんへ」一部改訂
「規程類・様式」→「指定養成」から参照してください。
(変更点)
指定養成入所時に提出する顔写真(ライセンスに使われる写真)のサイズと写し方の変更。
(今まで)3×2.5cm・上半身 →(新)3×2.4cm・上三半身
「規程類・様式」→「指定養成」から参照してください。
(変更点)
指定養成入所時に提出する顔写真(ライセンスに使われる写真)のサイズと写し方の変更。
(今まで)3×2.5cm・上半身 →(新)3×2.4cm・上三半身
2023-03-15
全国大会のフライトデータを公開しました。
「全国大会」ページのリンクからGoogleDriveにアクセスしてZIPファイルをダウンロードしてください。
データを見るには「SeeYou」などのアプリケーションが必要です。
「全国大会」ページのリンクからGoogleDriveにアクセスしてZIPファイルをダウンロードしてください。
データを見るには「SeeYou」などのアプリケーションが必要です。
2023-03-11
第63回全日本学生グライダー競技大会は、無事終了しました。
今大会は天候にも恵まれ活発な競技が行われました.
個人優勝は松本健吾選手(慶應)、団体優勝は慶應義塾大学チームでした。
成績は「競技会」→「全国大会」のページからどうぞ。
今大会は天候にも恵まれ活発な競技が行われました.
個人優勝は松本健吾選手(慶應)、団体優勝は慶應義塾大学チームでした。
成績は「競技会」→「全国大会」のページからどうぞ。
2023-03-09
2023-03-06
第63回全日本学生グライダー競技大会は本日より11日まで妻沼滑空場で開催中です。
日々の様子はこちらのツイッターからどうぞ。
https://twitter.com/JSAL_info
日々の様子はこちらのツイッターからどうぞ。
https://twitter.com/JSAL_info
2023-02-06
第63回全国大会のパンフレットPDF版を公開しました。
こちらのリンク
63全国大会パンフレットPDF版Ver02_compressed.pdf
又はメニューより「競技会」→「全国大会」→「第63回全日本学生グライダー競技大会」→”大会パンフレット”
からどうぞ。
ファイルサイズは約4MBあります。
こちらのリンク
63全国大会パンフレットPDF版Ver02_compressed.pdf
又はメニューより「競技会」→「全国大会」→「第63回全日本学生グライダー競技大会」→”大会パンフレット”
からどうぞ。
ファイルサイズは約4MBあります。
2023-01-25
「ウィンチオペレーションの注意事項」を新たに掲載しました。
メニュー「各種規程/資料/様式」→「訓練規則/資料」ページの(ウィンチマン)の項にあります。
メニュー「各種規程/資料/様式」→「訓練規則/資料」ページの(ウィンチマン)の項にあります。
2022-12-10
2022-11-10
第35回西部学生グライダー競技会は天候にも恵まれ、11月6日無事終了しました。
個人優勝は 塩津 穂夏 選手(九州工業大学)、団体優勝も九州工業大学「ほのほのさんチーム」でした。
点数等はメニュー「競技会」→「地区大会」のページをご覧ください。
個人優勝は 塩津 穂夏 選手(九州工業大学)、団体優勝も九州工業大学「ほのほのさんチーム」でした。
点数等はメニュー「競技会」→「地区大会」のページをご覧ください。
2022-10-31
10月22日より大野グライダー滑空場で開催された「第42回東海・関西学生グライダー競技会」は10月30日、無事終了しました。
成績は以下の通りです。
(個人の部)
優勝 滿田 龍一(大阪大学) 1151.2点
準優勝 森 崇(京都大学) 785.0
第3位 浅野 翔大(同志社大学) 700.0
第4位 佐藤 啓太(名城大学) 308.0
第5位 若井 達哉(大阪工業大学) 145.9
第6位 藤本 志保(大阪工業大学) 27.0
(団体の部)
優勝 京都大学 790.0点
準優勝 同志社大学 707.0
第3位 大阪工業大学 172.9
第4位 立命館大学 14.0
成績は以下の通りです。
(個人の部)
優勝 滿田 龍一(大阪大学) 1151.2点
準優勝 森 崇(京都大学) 785.0
第3位 浅野 翔大(同志社大学) 700.0
第4位 佐藤 啓太(名城大学) 308.0
第5位 若井 達哉(大阪工業大学) 145.9
第6位 藤本 志保(大阪工業大学) 27.0
(団体の部)
優勝 京都大学 790.0点
準優勝 同志社大学 707.0
第3位 大阪工業大学 172.9
第4位 立命館大学 14.0
2022-10-30
3月に開催された全国大会と10月の関東地区大会のフライトデータ(igcファイル)を公開しました。
「競技会」メニューからそれぞれ「全国大会」「地区大会」ページへお進みください。
なお、ご覧になるにはアプリ「SeeYou」が必要です。
「競技会」メニューからそれぞれ「全国大会」「地区大会」ページへお進みください。
なお、ご覧になるにはアプリ「SeeYou」が必要です。
2022-10-17
第38回関東学生グライダー競技会は無事終了しました。
(個人の部)優 勝 松本 健吾(慶應)
準優勝 大森 悠矢(早稲田)
第3位 伊藤 大貴(早稲田)
第4位 棚木 友貴(東北大)
第5位 綠川 倫 (慶應)
第6位 山田 倫太郎(東大)
(団体の部)優 勝 慶應義塾大学
準優勝 早稲田大学
第3位 東京大学
点数等については「競技会」→「地区大会」をご覧ください。
(個人の部)優 勝 松本 健吾(慶應)
準優勝 大森 悠矢(早稲田)
第3位 伊藤 大貴(早稲田)
第4位 棚木 友貴(東北大)
第5位 綠川 倫 (慶應)
第6位 山田 倫太郎(東大)
(団体の部)優 勝 慶應義塾大学
準優勝 早稲田大学
第3位 東京大学
点数等については「競技会」→「地区大会」をご覧ください。
2022-09-16
新人戦は天候にも恵まれ全日程を終了しました。入賞者は下記の通りです。
優 勝 越前 卓馬(慶應義塾大学) 314.5点
準優勝 小島 健人(早稲田大学) 298.5点
第3位 石川 歩睦(京都大学) 291.3点
第4位 堀越 雄太(慶應義塾高等学校)291.0点
第5位 高木 翔慶(青山学院大学) 287.8点
第6位 高田 雄祐(明治大学) 273.8点
優 勝 越前 卓馬(慶應義塾大学) 314.5点
準優勝 小島 健人(早稲田大学) 298.5点
第3位 石川 歩睦(京都大学) 291.3点
第4位 堀越 雄太(慶應義塾高等学校)291.0点
第5位 高木 翔慶(青山学院大学) 287.8点
第6位 高田 雄祐(明治大学) 273.8点
2022-09-15
第25回新人戦は9/16まで木曽川滑空場で開催中です。
(出場校)
東海地区:愛知工業大学 名古屋大学
関西地区:関西大学 神戸大学 立命館大学 京都大学 同志社大学 大阪工業大学 大阪公立大学
東日本地区:東京大学 東京都立大学 法政大学 日本大学 東京工業大学 東京理科大学 千葉工業大学 明治大学 早稲田大学
関東学院大学 信州大学 青山学院大学 中央大学 学習院大学 学習院女子大学 東海大学 慶応義塾大学 慶應義塾高等学校
西部地区:九州大学 九州工業大学
(出場校)
東海地区:愛知工業大学 名古屋大学
関西地区:関西大学 神戸大学 立命館大学 京都大学 同志社大学 大阪工業大学 大阪公立大学
東日本地区:東京大学 東京都立大学 法政大学 日本大学 東京工業大学 東京理科大学 千葉工業大学 明治大学 早稲田大学
関東学院大学 信州大学 青山学院大学 中央大学 学習院大学 学習院女子大学 東海大学 慶応義塾大学 慶應義塾高等学校
西部地区:九州大学 九州工業大学
2022-08-18
2022-08-04
8月19日から始まる久住山岳滑翔大会のパンフレット(PDF短縮版)、感染予防対策、検温記録表を掲載しました。
「メニュー」→「久住山岳滑翔大会」からアクセスできます。
「メニュー」→「久住山岳滑翔大会」からアクセスできます。
2022-06-29
このたびの定時理事会で任期満了により会長・専務理事を含む理事の改選がおこなわれました。これに伴いJSAL紹介(和文・英文)の改訂をしました。
新理事会の体制等については「JSALについて」「JSAL紹介」のページをご覧ください。
新理事会の体制等については「JSALについて」「JSAL紹介」のページをご覧ください。
2022-06-17
2021年度の実績、2022年度の計画・予算関係の報告書を公開しました。
メニューの「JSALについて」→「事業報告・財務情報」で見ることができます。
メニューの「JSALについて」→「事業報告・財務情報」で見ることができます。
2022-06-15
7/23(土)・24(日) 妻沼滑空場でOB・OG・賛助会員のみなさまの搭乗会を開催します。
関東地区以外の方々も参加歓迎です。
詳しい説明・参加申込書は下記のリンクからどうぞ。
<< 終了しました >>
関東地区以外の方々も参加歓迎です。
詳しい説明・参加申込書は下記のリンクからどうぞ。
<< 終了しました >>
2022-06-02
グライダースポーツ手帳 最新版(2022年度版)アップしました。
「各種規程/資料/様式」→「訓練規則・資料」のページにあります。
またはこちらのリンクからどうぞ:スポーツ手帳2022v2-min.pdf
「各種規程/資料/様式」→「訓練規則・資料」のページにあります。
またはこちらのリンクからどうぞ:スポーツ手帳2022v2-min.pdf
2022-05-26
5月25日 19:00からVOICES(航空安全情報自発報告制度)と日高光信安全担当理事によるパネルディスカッションがZoomで開催され、認定指導員等90名余りが参加しました。
パネルディスカッションの後、日本ヒューマンファクター研究所 研究主幹 松本茂治氏による「ハリーアップ症候群」のお話があり、安全運航へ向けての体制の在り方について有益な示唆を頂きました。
パネルディスカッションの後、日本ヒューマンファクター研究所 研究主幹 松本茂治氏による「ハリーアップ症候群」のお話があり、安全運航へ向けての体制の在り方について有益な示唆を頂きました。
2022-05-25
(朝日新聞大分版)
5月17日を弊学連では「安全の日」としておりますが、これに関連し5月12日、全国の学生・関係者を対象に安全講習会をZoomで開催しました。
講師は弊連盟の安全担当 日高光信理事(元日本航空機長・法政大学教授)で、CRM(クルー・リソース・マネジメント)について講義が行われました。
5月17日を弊学連では「安全の日」としておりますが、これに関連し5月12日、全国の学生・関係者を対象に安全講習会をZoomで開催しました。
講師は弊連盟の安全担当 日高光信理事(元日本航空機長・法政大学教授)で、CRM(クルー・リソース・マネジメント)について講義が行われました。
2022-03-30
2022-03-24
2022-03-24
2022-03-14
2022-03-13
全国大会は、残念ながら最終日に新型コロナ陽性の疑いがある学生が発見されたため、最終日の競技・閉会式を中止して終了となりました。
競技期間中は連日気象条件に恵まれ近年稀に見る熱戦となりました。
3月11日までの成績をもって下記の通りの順位を決定しました。
2022全国競技記録(最終).pdf
競技期間中は連日気象条件に恵まれ近年稀に見る熱戦となりました。
3月11日までの成績をもって下記の通りの順位を決定しました。
2022全国競技記録(最終).pdf
2022-03-13
「ブルーサーマル」最終日号です。
ブルーサーマルday6.pdf
大会最終日ですが、朝、新型コロナ陽性の疑いがある学生1名が発見されたため関係者全員の抗原検査を実施した上で、万全を期して、競技・閉会式を中止し大会を終了しました。
競技成績については、最終日はノーコンテストとなり、3月11日までの成績をもって順位を決定しました。
ブルーサーマルday6.pdf
大会最終日ですが、朝、新型コロナ陽性の疑いがある学生1名が発見されたため関係者全員の抗原検査を実施した上で、万全を期して、競技・閉会式を中止し大会を終了しました。
競技成績については、最終日はノーコンテストとなり、3月11日までの成績をもって順位を決定しました。
2022-03-10
2022-03-09
2022-03-03
2月21日から27日まで妻沼滑空場で開催された早慶戦は慶應が優勝しました。
団体成績
・慶應 9822点
・早稲田 4215点
最優秀選手賞
・松本 健吾(慶應)3644点
敢闘賞
・矢島 康太郎(慶應) 3184点
団体成績
・慶應 9822点
・早稲田 4215点
最優秀選手賞
・松本 健吾(慶應)3644点
敢闘賞
・矢島 康太郎(慶應) 3184点
2022-02-18
全国大会まで2週間あまりとなりました。
来場関係者の方への感染予防のお願いと体温記録表をアップしました。
必要に応じご利用ください。
開くのは下記リンクより;
62全国大会感染対策20220217.pdf
体温測定記録Ver2.pdf
来場関係者の方への感染予防のお願いと体温記録表をアップしました。
必要に応じご利用ください。
開くのは下記リンクより;
62全国大会感染対策20220217.pdf
体温測定記録Ver2.pdf
2022-02-17
空の早慶戦「第50回早慶対抗グライダー競技会」が開催されます。
【日程】2022年2月20日(日)~27日(日)※20日は開会式のみ。競技は2月21日~27日(27日競技終了後閉会式)
【開催地】日本学生航空連盟妻沼滑空場
【主催】早稲田大学航空部、慶應義塾體育會航空部
【後援】埼玉県熊谷市、日本滑空協会、日本学生航空連盟
【協賛】帝国インキ製造(株)、鈴与、(株)小竹商店、大釜、中溝クリニック、ウィンパル
【日程】2022年2月20日(日)~27日(日)※20日は開会式のみ。競技は2月21日~27日(27日競技終了後閉会式)
【開催地】日本学生航空連盟妻沼滑空場
【主催】早稲田大学航空部、慶應義塾體育會航空部
【後援】埼玉県熊谷市、日本滑空協会、日本学生航空連盟
【協賛】帝国インキ製造(株)、鈴与、(株)小竹商店、大釜、中溝クリニック、ウィンパル
2022-02-10
2022-02-10
2022-01-06
東映のアニメ「ブルーサーマル」が完成し、12月27日試写会が行われました。
3月4日(金)より全国の映画館で公開されます。
美しくリアルに描かれたグライダーと空の魅力をお楽しみください。
3月4日(金)より全国の映画館で公開されます。
美しくリアルに描かれたグライダーと空の魅力をお楽しみください。
2021-12-21
全国大会の出場応募締め切りは2022年1月17日(月)18:00です。
募集要項や規程類はメールでお送りいたしていますが、下記リンクからもダウンロードできます。
00_JSAL連絡21-18第62回全国大会のご案内.pdf
01_1_1_62全国大会概要(案).pdf
02_大会規定.pdf
03_全国大会競技規則.pdf
04_大会細則.pdf
05_競技会安全対策(妻沼滑空場).pdf
06-全国大会コロナ対策ガイドライン案.pdf
募集要項や規程類はメールでお送りいたしていますが、下記リンクからもダウンロードできます。
00_JSAL連絡21-18第62回全国大会のご案内.pdf
01_1_1_62全国大会概要(案).pdf
02_大会規定.pdf
03_全国大会競技規則.pdf
04_大会細則.pdf
05_競技会安全対策(妻沼滑空場).pdf
06-全国大会コロナ対策ガイドライン案.pdf
2021-12-21
2021-12-09
新型コロナウィルスのため延期となっていた「第24回東京六大学対抗グライダー競技会」(東京六大学戦)は12月21日(火)~23日(木)、埼玉県熊谷市の妻沼空場で開催されることになりました。
主幹校の早稲田大学以下、慶應義塾大学、東京大学、法政大学、明治大学、立教大学の6チーム、25選手、16機が出場します。
主幹校の早稲田大学以下、慶應義塾大学、東京大学、法政大学、明治大学、立教大学の6チーム、25選手、16機が出場します。
2021-12-09
当ホームページをスマートフォンでご覧になる場合、ページメニューが全部表示されず閲覧ができない問題がありご迷惑おかけいたしました。
対策としてメニューの「Top Page」の次に「サイトマップ」を設けました。
スマートフォンをお使いの場合は「サイトマップ」内のリンクから各ページを見ることができますのでご利用ください。
対策としてメニューの「Top Page」の次に「サイトマップ」を設けました。
スマートフォンをお使いの場合は「サイトマップ」内のリンクから各ページを見ることができますのでご利用ください。
2021-12-09
国土交通省航空局制作の「安全啓発ビデオ・滑空機編」は現在YouTube配信中ですが、永く安全教材として活用していただくためサーバーに収録いたしました。
今後はTopPage上のリンクからご覧いただけますので引続きご活用ください。
今後はTopPage上のリンクからご覧いただけますので引続きご活用ください。
2021-12-03
VOICESのヒヤリハット事例報告の最新号が公表されています。下記リンクより見ることができますので安全教育にご活用ください。
http://jihatsu.jp/news/feedback/FEEDBACK%202021-02.pdf
http://jihatsu.jp/news/feedback/FEEDBACK%202021-02.pdf
2021-11-13
2011年11月13日の理事会決議により下記規定の改訂・新設をしました。
・「ハラスメント防止に関するガイドライン」の一部改訂(アルコールハラスメントの条項等追加)
・「処分規程」を新たに制定
・「役員定年規程」を新たに制定
・「ハラスメント防止に関するガイドライン」の一部改訂(アルコールハラスメントの条項等追加)
・「処分規程」を新たに制定
・「役員定年規程」を新たに制定
2021-10-25
10月23日〜24日に行われた「関東地区学生グライダー新人交流戦」は青山学院大学・慶應義塾大学・慶應義塾高等学校・中央大学・東京大学・東京都立大学・東京理科大学・法政大学・明治大学・立教大学・早稲田大学の11校から2年生の選手19名が出場し、審査員同乗により基本操縦技術を競いました。
個人優勝は東京大学 陶山輝之君(171点)、第2位は青山学院大学 近藤壮真君(162.5点)と慶應義塾大学 加藤航平君(162.5点)、団体優勝は慶應義塾大学チーム(323点)、第2位東京大学チーム(319.5点)、第3位青山学院大学チーム(304点)となりました。
両交流戦ともに参加者はワクチン接種や来所時の抗原検査を使った感染予防対策により、健康面でも無事終了することができました。
個人優勝は東京大学 陶山輝之君(171点)、第2位は青山学院大学 近藤壮真君(162.5点)と慶應義塾大学 加藤航平君(162.5点)、団体優勝は慶應義塾大学チーム(323点)、第2位東京大学チーム(319.5点)、第3位青山学院大学チーム(304点)となりました。
両交流戦ともに参加者はワクチン接種や来所時の抗原検査を使った感染予防対策により、健康面でも無事終了することができました。
2021-10-25
中止となった「全日本学生グライダー新人競技大会」「関東学生グライダー競技会」に代えて、関東地区では10月9日〜11日「関東学生グライダー交流戦」を、10月23日〜24日「関東地区学生グライダー新人交流戦」を開催しました。
「関東学生グライダー交流戦」は気象条件が悪く、最終日に渋い気象条件の中、立教大学4年藤本裕介選手のみが得点を残し唯一の入賞者となりました。
「関東学生グライダー交流戦」は気象条件が悪く、最終日に渋い気象条件の中、立教大学4年藤本裕介選手のみが得点を残し唯一の入賞者となりました。
2021-10-07
大学スポーツ協会が安全で安心な大学スポーツ活動の環境整備のため進めている日本初の安全安心認証制度「UNIVAS Safety and Security Certification」(UNIVAS SSC)に応募し、このたび競技団体としては初めての認証を受けました。
2021-10-07
今年度の「関東学生グライダー競技会」が中止となったため、関東地区運営委員会では独自に「関東学生グライダー交流戦」を開催することになりました。
開催日:2021年10月9日(土)~11日(月)(集合日10月8日)
場所:妻沼滑空場
参加予定校:明治大学、立教大学、青山学院大学、早稲田大学、東京大学、慶應義塾大学、法政大学、東京理科大学
参加予定選手:25名
開催日:2021年10月9日(土)~11日(月)(集合日10月8日)
場所:妻沼滑空場
参加予定校:明治大学、立教大学、青山学院大学、早稲田大学、東京大学、慶應義塾大学、法政大学、東京理科大学
参加予定選手:25名
2021-10-05
9月8日に妻沼第2滑空場で訓練中のグライダーとフォトミッション中の単発機が接近し、重大インシデントとして運輸安全委員会の調査がおこなわれております。正式の対策は委員会の調査結果を待つこととなりますが、妻沼訓練所では当面の対策として、対空警戒徹底等の再確認をおこない安全運航に努めて参ります。
2021-09-30
2021-09-27
「指定養成に入所する皆さんへ」の最新版をアップしました。「各種規程/資料/様式」の「指定養成」にファイル(PDF)がありますので必要な方はご利用ください。
2021-09-15
この1年以上にわたる緊急事態宣言の発出・延長により加盟各校の訓練が十分に行えていない状況に鑑み、本年10月~11月に開催予定の各地区大会を中止することといたしました。
本連盟主催の地区大会は中止となりましたが各地区法人ではそれに代わる競技会・記録会等の実施を計画しております。
本連盟主催の地区大会は中止となりましたが各地区法人ではそれに代わる競技会・記録会等の実施を計画しております。
2021-09-06
今年度の安全講習会をZOOMを使って開催しました。
「飛行の安全に向けて~スピン~」と題し、致命的な事故につながるスピン(きりもみ)の原因と対策について日高光信 安全担当理事が講義を行ないました。
「飛行の安全に向けて~スピン~」と題し、致命的な事故につながるスピン(きりもみ)の原因と対策について日高光信 安全担当理事が講義を行ないました。
2021-09-01
妻沼滑空場で秋に開催している「埼玉スカイスポーツフェスタ」は昨今の新型コロナウィルス蔓延の状況に鑑み、今年度も開催中止となりました。
2021-08-31
妻沼訓練所では昨年来、新型コロナウィルス対策として定員の制限を始め、三密対策、諸消毒等を継続しております。今般の緊急事態宣言延長を受けて、検査キットによる抗原検査を参加者全員に行うようにしました。これにより、体温等の継続的な管理に加えて、検査陰性者だけの訓練を可能とするようにしました。
2021-08-28
航空安全情報自発報告制度(VOICES)からヒヤリハット事例集(FEEDBACK 共有情報)の最新版(2021-1; 5 Aug)が公開されています。
グライダー関係については28~29ページに掲載です。
http://jihatsu.jp/news/feedback/FEEDBACK%202021-01.pdf
グライダー関係については28~29ページに掲載です。
http://jihatsu.jp/news/feedback/FEEDBACK%202021-01.pdf
2021-08-26
WEBサーバー移転に伴いホームページを全面改装いたしました。
まだ不十分なところもあると思いますので、お気づきの点等ございましたらご意見をお寄せください。
まだ不十分なところもあると思いますので、お気づきの点等ございましたらご意見をお寄せください。
2021-08-26
8月31日(火)~9月5日(日)まで妻沼滑空場で開催予定の「第24回東京六大学対抗グライダー競技会」(早稲田・東大・慶應・明治・法政・立教)は開催延期となりました。
改めて開催日程が決まりましたらお知らせいたします。
改めて開催日程が決まりましたらお知らせいたします。
2021-08-25
・リンク集に(一社)東海・関西学生航空連盟、NPO九州グライダースポーツ連盟、HBC専門天気図を追加。
・全体としてリンクの文字(青色)が薄くて見にくかったため色調を黒ベースに変更。
・「訓練所・拠点紹介」ページ内の全国地図の名称をクリックすると紹介ページが開くようにしました。
・「各種規定・資料・様式」ページにカテゴリー別リンクを追加。
・全体としてリンクの文字(青色)が薄くて見にくかったため色調を黒ベースに変更。
・「訓練所・拠点紹介」ページ内の全国地図の名称をクリックすると紹介ページが開くようにしました。
・「各種規定・資料・様式」ページにカテゴリー別リンクを追加。
2021-07-30
国土交通省航空局が(一財)日本滑空協会の協力で制作した安全啓発ビデオがYouTubeで公開されています。
視聴はTopPageの「安全啓発ビデオ」アイコンをクリックしてください。
視聴はTopPageの「安全啓発ビデオ」アイコンをクリックしてください。
2021-07-30
今年8月と9月に開催を予定しておりました「久住山岳滑翔大会」と「全日本学生グライダー新人競技大会(新人戦)」は新型コロナ流行の影響により、昨年に引続き中止いたします。
誠に残念ではありますが一日も早い病禍の終息と皆様の安全・健康をお祈り申し上げます。
誠に残念ではありますが一日も早い病禍の終息と皆様の安全・健康をお祈り申し上げます。